ビョーク 『ヴォルタ』

いやあ、きました。「きたあ〜!!」と叫びたくなるようなCD久しぶり。
ビョークはねえ、前作の『メダラ』が本当に個人的にはとっても残念で結局二回くらいしか聞いていない。
それまでは全作品「きたあ〜!!」と叫びまくりだったから本当に残念だった。
でも今回は理屈抜きで「きました」ねえ。とまあ、何ともしまりのない文章になってしまうけど、まあビョークの音楽って言うのは言葉で説明不可能なものの最右翼ではないだろうか?ただ楽しむしかないのです。